お手伝いした「腰痛を治す教科書」が発売になりました!

取材とブックライティングのお手伝いをした「腰痛を治す教科書」が発売になりました。

著者の鈴木勇先生は大泉学園にある「大泉さくら整骨院」の院長。20万人の患者さんを診た経験から独自のメソッドを確立し、病院では改善が得られなかった痛みから患者さんたちを解放してきました。

本書では、整骨院に通わなくても、自宅でもオフィスにいても簡単にできる痛みを和らげるストレッチや、腰痛を予防する生活習慣などをご紹介しています。

取材中に驚いたのは、腰痛のうち病名がつく腰痛は15%のみで、残りの85%は原因不明なのだということ。

この原因不明で、病名がつく手前の腰の痛みを和らげる手助けをするのが、今回の本の中でご紹介している、ストレッチや筋トレです。

「病院に行くほどじゃない」「今まで受けてきた治療では、腰痛がすっきりとは治らなかった」と言う方は、ぜひお手に取ってご覧になってみてくださいませ!